リサイクルする為に協力する世界の意味
協力していく世界は良いですよね、リサイクルも協力して行えば効率的であり尚且つ資源再生、リサイクル出来るのは利益としても事実出てきますし、それを利益として、そして有益な再利用としての世界的な協力によってリサイクルする方法としては色々と考えられると思います。
リサイクルの為に協力する世界には意味があると思いますし、これからは世界的な資源、資源とは言っても自然ですからね、それを利用して進化してきたという事は、それだけ自然を壊してきたと言えますし、エコの観点からずれていると思いますね、私は昔、エゴからエコへと書いたことがありますが、その思いついた言葉も今では使用している方達も多いのかもしれませんが、本当にエゴからエコへと進めていくのは世界的に求められていると思います。
エコと言う言葉はよく聞き、見る機会も多いですが、実際、皆さん真剣に考えていないのではないでしょうか?私も昔はいい加減に生きていましたし、自己中心の塊だったので、リサイクルなんて本当はどうでも良い、もっと面白い、楽しい情報、そして検索できるサイトの方が良いと思う方もいると思いますが、私もいい加減だったのでよくわかります(笑)
皆さんと協力していく世界的なリサイクルのシェア率が高くなれば良いと思いますし、独占的なものではなく、共有していく事も大切だと思いますので、力を合わせて頂きたい所ですね。
世界的に協力していくのは必要ですよね?一人ではできなくても、1万人なら可能なのはたくさんありますよね、例えば綱引き、一人ではできなくても一万人なら可能ですよね?(笑)一万人が綱引きをしていたらとても白熱した戦いになると思いますし、色々と楽しみもありますよね?リサイクルも同じです、一人では面倒でも、例えば10万人で協力してやれば、そして世界で1億人が協力してやれば、世界的なリサイクルと環境を大切に、そして資源の再生も可能になりますので、これは意味がありますね。
リサイクルの為に世界の人達が協力している姿は今では想像できませんが、きっといつか、10万人でも良いので、リサイクルを協力して行える日が来たら素敵ですね、リサイクルだけではなく医学的な協力もそうですし、科学的な協力もそうですね、争う事より協力し合うことは大切だと思いますし、いつかは争いが起きても、いつかはきっと素敵な世界の未来図か描ければよいと思います。
それではリサイクルする為に協力する世界の意味を終わります。